インプレッサスポーツvsシビックハッチバック徹底比較!維持費や燃費が良いのはどっち?

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インプレッサスポーツとシビックハッチバックはミドルサイズハッチバックジャンルで共に注目を集めています。

この記事では、インプレッサスポーツとシビックハッチバックの維持費、燃費、乗り心地等、様々な角度から徹底比較していきます。

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インプレッサスポーツvsシビックハッチバック比較:価格が安いのはどっち?

まずはそれぞれの価格から見ていきましょう。

インプレッサスポーツ価格

インプレッサスポーツは3つのグレードに分かれていて、エンジンは1.6L、2.0Lの2種類、駆動方式は2WD(FF)とAWDから選択出来ます。

価格は194~261万円と、このクラスとしては妥当な価格帯です。

シビックハッチバック価格

シビックハッチバックは複数のグレード指定は無く、価格設定はシンプルです。

エンジンは1.5L 直噴VTECターボを搭載し、圧倒的なパワーを発揮します。

価格は280万円と、ミドルサイズハッチバックとしては少し高めな価格設定です。

価格比較
  • インプレッサスポーツ:194~261万円
  • シビックハッチバック:280万円

インプレッサスポーツの最上位グレードと比較しても19万円ほどシビックハッチバックが高くなります。

『予算に余裕が無い』『少しでも安い価格で買いたい』といった場合はインプレッサスポーツがおすすめとなります。

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インプレッサスポーツvsシビックハッチバック比較:購入費用が安いのはどっち?

次は購入費用を比較していきます。

悪巧み

現金一括払いでよろしく(キリッ)

笑顔(背広)

ありがとうございます!

と、景気よく購入出来たら良いのですが、高額な買い物なのでなかなかそうもいきませんよね。

ここではそれぞれのスタンダードモデルを60分割払いで購入した場合の費用を比較していきます。

出来るだけ公平に比較するため、オプションは基本的に含まないことにします。

インプレッサスポーツの購入費用

引用:https://members.subaru.jp/estimate_simulation/

まずは、インプレッサスポーツの購入費用からです。

インプレッサスポーツ:購入条件
  • グレード:1.6i-L EyeSight
  • 車両本体価格:1,944,000円
  • エンジン:1.6L DOHC
  • 駆動方式:2WD(FF)
  • トランスミッション:リニアトロニック
  • 外装色:アイスシルバー・メタリック
  • 内装色:ブラック内装
  • メーカーオプション:無し
  • ディーラーオプション:無し
  • 購入方法(スバルクレジット):60回分割(頭金無し、実質年率3.9%)
インプレッサスポーツ:別途支払い諸費用

別途支払い諸費用総額:212,360円

【内訳】

  • 自動車税:36,200円
  • 自動車取得税:48,600円
  • 自動車重量税:36,900円
  • 自賠責保険:36,780円
  • 販売諸費用(参考価格):41,720円
  • リサイクル料:12,160円

インプレッサスポーツ:支払総額

全額クレジット払いにすると22万円程高くなります

クレジット払いを使うと購入しやすくはなりますが、この支払利息分を見るとちょっと考えものです。

少しでも頭金を入れておきたいところです。

シビックハッチバックの購入費用

引用:https://slf.honda.co.jp/SELFEST/PC/civic_hatchback/?svid=180928-1661ec5c225&sltpw=n

続いてシビックハッチバックの購入費用です。

シビックハッチバック:購入条件
  • グレード:シビックハッチバック
  • 車両本体価格:2,800,440円
  • エンジン:1.5L DOHC/VTEC/TURBO
  • 駆動方式:FF
  • トランスミッション:CVT
  • 外装色:ルナシルバーメタリック
  • 内装色:ブラック
  • メーカーオプション:Honda SENSING※
  • ディーラーオプション:無し
  • 購入方法(クレジット):60回分割(頭金無し、実質年率3.9%)

※『Honda SENSING』はメーカーオプションですが、安全装備を外して購入するケースは稀であり、Honda公式サイトの価格設定もこのオプション込みで表示されていることから、この比較ではメーカーオプションに含んでいます。

シビックハッチバック:別途支払い諸費用

別途支払い諸費用総額:234,920円

【内訳】

  • 自動車税:28,700円
  • 自動車取得税:69,900円
  • 自動車重量税:36,900円
  • 自賠責保険:36,780円
  • 登録諸費用:52,440円
  • リサイクル料:10,200円

シビックハッチバック:支払総額

全額クレジット払いにすると31万円程高くなりました。

支払い利息が30万円を超えるとさすがに躊躇しそうです。

100万円ほど頭金を入れておけば、インプレッサスポーツと同程度の支払い利息になります。

ご自身の資産を守るためにも、なるべく全額分割払いは避けたいですね。

購入費用比較まとめ

60回分割クレジット購入費用比較結果
  • インプレッサスポーツ:2,376,455円
  • シビックハッチバック:3,345,806円

インプレッサスポーツはスタンダードモデルで比較したこともあり、約100万円の差が出る結果となりました。

シビックハッチバックのエンジン性能がハイスペックなためこれだけの価格差が出ましたが、ちょっと無視出来ない金額です。

購入費用を少しでも安く抑えたい場合はインプレッサスポーツがおすすめとなります。

こちらの記事で、インプレッサスポーツの最上位グレード『2.0i-S EyeSight』の試算をしています。

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インプレッサスポーツvsシビックハッチバック比較:燃費が良いのはどっち?

続いて、インプレッサスポーツとシビックハッチバックの燃費はどっちが良いのか比較していきます。

カタログ燃費と実燃費をそれぞれ見ていきましょう。

インプレッサスポーツvsシビックハッチバック:ガソリンモデルの燃費比較

引用:https://www.subaru.jp/impreza/impreza/special/photo.html

燃費を考える上で、車重も重要なので見てみましょう。

それぞれのガソリン車の車重は以下の通りです。

ガソリン車の車重比較
  • インプレッサスポーツ:1300~1400kg
  • シビックハッチバック:1320~1360kg

インプレッサスポーツの数値に多少開きがありますが、ほぼ同じ車重と見てよさそうです。

カタログ燃費では、インプレッサスポーツが15.8~18.2km/Lシビックハッチバックが17.4~18km/Lです。

ほぼ互角の数値ですが、インプレッサスポーツは最上位グレード『2.0i-S EyeSight』を選択した場合、カタログ燃費が15.8~16km/Lとなるため注意が必要です。

ガソリン車の燃費比較

実燃費は各ユーザーの口コミの平均値です。

インプレッサスポーツの実燃費は、カタログ燃費の約66~76%達成です。

シビックハッチバックの実燃費は、カタログ燃費の約75~78%達成で、達成率で勝っています。

後ほど紹介しますが、シビックハッチバックはダウンサイジングターボを搭載し、加速性能がかなり高くなっています。

加速性能が上がれば燃費は悪化すると思っていましたが、ホンダのターボエンジンには全く当てはまらないようです。

実燃費においてはシビックハッチバックがおすすめとなります。

ただ、インプレッサスポーツがレギュラーガソリンなのに対して、シビックハッチバックはハイオク指定です。

このことから、ガソリン代はそれほど差は出ないと思います。

インプレッサスポーツvsシビックハッチバック比較:維持費が安いのはどっち?

続いて、インプレッサスポーツとシビックハッチバック、どちらの維持費が安いのか比較していきます。

諸々の維持費試算条件は以下となります。

自動車保険の試算条件
  • 年齢:30歳以上
  • 等級:16等級
  • 年間走行距離:11000km
  • 免許の種類:ゴールド
  • 運転者限定:配偶者限定
  • 運転者の年齢制限:30歳以上
  • 対人賠償:無制限
  • 対物賠償:無制限
  • 車両保険:つける
ガソリン価格

【2019年4月28日現在の全国平均価格】

  • レギュラー:145円
  • ハイオク:156円
  • 軽油:126
その他試算条件
  • 月間走行距離を1,000kmと仮定
  • 試算するグレードはそれぞれのスタンダードモデルを設定
  • 60回分割払い(頭金無し)で購入した場合の維持費比較
  • 新車購入から5年以内とし、タイヤなどの高額な消耗品の交換は無いものとする
  • 車検代はディーラーで受けた場合の一般的金額の平均値

インプレッサスポーツの維持費

引用:https://www.subaru.jp/impreza/impreza/design/exterior.html

インプレッサスポーツの維持費

分割払いが維持費を大きく押し上げていますがこれは必要経費なので仕方ありません。

分割払いに次いで維持費に占める割合が大きいのがガソリン代です。

維持費削減に努めるならガソリン代をいかに安く抑えるかが重要となります。

インプレッサスポーツの実燃費は12km/Lとまずまずの数値ですが、もうひと声欲しいですね。

低燃費運転に努めれば13km/Lくらいは出そうですが、スポーツタイプの車で燃費のことばかり考えて運転するのも楽しくありません。

ガソリン代は割り切った方が良さそうですね。

シビックハッチバックの維持費

引用:https://www.honda.co.jp/CIVICHATCHBACK/webcatalog/styling/design/

シビックハッチバックの維持費

車両本体価格の高さから、年間維持費は約108万円となり、100万円を超えてしまいました。

一ヶ月当たりの維持費も90,281円と、10万円に届きそうな勢いです。

ガソリン代はハイオク指定ですが、実燃費が良いため、かなり安く抑えられているのは魅力ですね。

維持費比較結果

年間維持費比較結果
  • インプレッサスポーツ:年間900,870円(一ヶ月当たり75,073円)
  • シビックハッチバック:年間1,083,373円(一ヶ月あたり90,281円)

燃費性能の良いシビックハッチバックですが、車両価格の高さから、維持費の点ではインプレッサスポーツに大きく離されてる結果となりました。

年間で18万円の差はお財布に大きく響きそうです。

維持費を安く抑えたい場合はインプレッサスポーツがおすすめとなります。

インプレッサスポーツvsシビックハッチバック比較:加速性能が高いのはどっち?

続いて、加速性能についての比較です。

それぞれのエンジン性能は以下のとおりです。

インプレッサスポーツ:エンジンスペック

インプレッサスポーツは1.6Lと2.0L、2種類のエンジンが設定されています。

街乗りでの利用がほとんどの場合は1.6Lで十分な性能ですが、登坂や高速道路での利用を考える場合は2.0Lエンジンがおすすめです。

一般道を走っている限り、2.0Lエンジンでパワー不足を感じる場面はほとんど無いと思います。

シビックハッチバック(CVT):エンジンスペック

シビックハッチバックが搭載している1.5L直噴VTECターボエンジンは2.4L自然吸気エンジンに匹敵するパワーがあります。

インプレッサスポーツの2.0Lモデルでもこのパワーには敵いません。

また、シビックハッチバックには6速MTの設定も有り、エンジン性能を最大限に引き出すチューニングがなされています

スポーツモデルとはなっていますが、インプレッサスポーツは比較的マイルドなエンジン設定です。

スポーティーに乗りこなす加速性能を望む場合、シビックハッチバックがおすすめとなります。

インプレッサスポーツvsシビックハッチバック比較:乗り心地が良いのはどっち?

インプレッサスポーツ:SGP

引用:https://www.subaru.jp/impreza/impreza/driving/platform.html

インプレッサスポーツはSGP(スバルグローバルプラットフォーム)により走行安定性がとても高くなっています。

SGPは乗り心地の改善にも貢献しています。

走行時の静粛性がとても高く、室内空間も余裕のある設計で居住性が良いと好評です

シビックハッチバック:シート

引用:https://www.honda.co.jp/CIVICHATCHBACK/webcatalog/interior/cabin/

スポーツ走行を得意とするシビックハッチバックは硬い乗り心地で不評かと思いましたが、好意的な意見も多かったです。

ホイールをインチダウンしても乗り心地に変化があまりなく、車体剛性とシャーシ性能が高いことの裏付けではないかという意見もありました。

しかし、スポーツ仕様に特化し、車高やシートが低く作られているため、乗り降りがしづらい、後部座席で路面のショックを感じやすいといった口コミも見られました。

インプレッサスポーツ:後部座席

引用:https://www.subaru.jp/impreza/impreza/utility/package.html

一方、インプレッサスポーツの後部座席はコンパクトタイプとしてはかなりゆとりのある空間を確保しているため、乗り心地は全席快適と言えるでしょう。

このように、静粛性や後部座席の使用感を重視すると、乗り心地に関してはインプレッサスポーツがおすすめです。

インプレッサスポーツvsシビックハッチバック比較:荷室の使い勝手が良いのはどっち?

インプレッサスポーツ:室内サイズ
  • 室内長:2,085mm
  • 室内幅:1,520mm
  • 室内高:1,200mm

コンパクトスポーツなので、これぐらいの広さがあれば十分でしょうか。

引用:https://www.subaru.jp/impreza/impreza/utility/package.html

インプレッサスポーツのカーゴルームは5人乗車時でもゴルフバッグが2つ、簡単に積めます。

引用:https://www.subaru.jp/impreza/impreza/utility/package.html

また、後部座席を倒すことによってカーゴルームがフラットになり、サーフボードやスキー板等の長尺物も積載可能です。

引用:https://www.subaru.jp/impreza/impreza/utility/package.html

ギリギリな感じではありますが、クロスバイクなども積めます。

コンパクトながらも、積載能力はかなり高いようです。

シビックハッチバック:室内サイズ
  • 室内長:1,910mm
  • 室内幅:1,465mm
  • 室内高:1,160mm

シビックのカーゴルームもなかなか広いようで、後部座席を倒すと、フラットなスペースとなります。

引用:https://www.honda.co.jp/CIVICHATCHBACK/webcatalog/interior/utility/

こちらもクロスバイクが積めるようです。

引用:https://www.honda.co.jp/CIVICHATCHBACK/webcatalog/interior/utility/

荷室容量はVDA法でインプレッサスポーツが385L、シビックハッチバックが420Lです。

インプレッサスポーツは室内サイズを大きく取っているため、その分荷室サイズに差が出ているようです。

室内長/室内幅/室内高(mm)
インプレッサスポーツ 2,085/1,520/1,200
シビック 1,910/1,465/1,160

荷室スペースの広さや、荷室の使い勝手に関してはシビックハッチバックおすすめとなります。

インプレッサスポーツvsシビックハッチバック比較:取り回しが良いのはどっち?

インプレッサスポーツのボディサイズ
  • 全長:4,460mm
  • 全幅:1,775mm
  • 全高:1,480mm
  • 最小回転半径:5.3m
シビックハッチバックのボディサイズ
  • 全長:4,520mm
  • 全幅:1,800mm
  • 全高:1,435mm
  • 最小回転半径:5.5m

取り回しとしては全高のみインプレッサスポーツが不利ですが、そもそも1,480mm自体が低めの数値で、立体駐車場などで困ることはありません。

全長、全幅の違いから最小回転半径に0.2mの差が出ていて、同じタイプの車としては大きな違いとなっています。

よって、取り回しの良さに関してはインプレッサスポーツがおすすめとなります。

インプレッサスポーツvsシビックハッチバック比較:まとめ

インプレッサスポーツとアクセラスポーツを8つの項目から徹底比較してきました。

比較結果のまとめ
  • 価格:インプレッサスポーツ
  • 購入費用:インプレッサスポーツ
  • 燃費:シビックハッチバック
  • 維持費:インプレッサスポーツ
  • 加速性能:シビックハッチバック
  • 乗り心地:インプレッサスポーツ
  • 荷室の使い勝手:シビックハッチバック
  • 取り回しの良さ:インプレッサスポーツ

なかなか見ごたえのある勝負でしたが、5勝3敗でインプレッサスポーツの勝利となりました。

同じスポーツタイプの車かと思いきや、かなり性格の違うタイプだということが分かりました。

純粋にスポーツタイプに仕上げてきたシビックハッチバックに対して、インプレッサスポーツは、落ち着いた走りをする印象です。

そのあたりが価格などの経済性に大きく出ていると思いました。

引用:https://www.subaru.jp/impreza/impreza/special/photo.html

私は車選びではコストパフォーマンスを重視するので、この比較結果からインプレッサスポーツが気になりました。

  • 加速性能は必要十分で、コストパフォーマンスに優れたインプレッサスポーツ
  • 少々割高だが圧倒的加速性能でスポーツ走行が楽しいシビックハッチバック

どちらがご自身のニーズに合った車なのか、この記事が参考になりましたら幸いです。

アイキャッチ画像引用:https://www.subaru.jp/impreza/impreza/special/photo.html
https://www.honda.co.jp/CIVICHATCHBACK/webcatalog/styling/design/

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